冷房24時間稼働へ

みなさんマイニング進んでいますでしょうか。

以前上げた冷却についての記事でマシンの冷却方法について考えてきましたが今回はそんな努力も忘れ去ってしまうような方法をお伝えします。(タイトルで出落ちとか言わないw)

冷房24時間稼働!!

マイニングにおいて電気代をはじめとした固定費を削減することは非常に大事になってくるのですが、なぜ私はこのような安直な判断をしたのでしょうか。

さすがに「冷房24時間稼働です!」だけでは中身がないので今回はその背景をお伝えしますね。

 

仮想通貨全体の価値が暴騰

ここでは暴騰と書きましたが、決してバブルとは書きません。(理由は別記事で)まず現在採掘している通貨で私は4種類ほど同時に採掘していますがそれら全ての価値が上昇しました。結果として収益がほぼになりました。

同じシステム構成で倍です。

こうなってくると、いかに安定稼働させるかにコストを割いても、割に合ってきます。

どういうことかというと、安く稼働させるためにシステムに負荷をかけて頻繁に落ちるようにするのか、コストをかけてでも長い時間稼働させるのか、これは時期によって判断が分かれるところですが今は確実に後者だと思っています。

理由は簡単、仮想通貨のマイニングに言えることで、すでにやられてる方はわかると思うのですが、掘れる時にほっておけ!これが基本なのです。

いつ掘れなくなるかもわからない、いつ仮想通貨の価値が暴落するかもわからない、そういう状況でのマイニングであるわけですから、効率の良い時の稼働時間を少しでも伸ばす方が結果として利益につながると私は考えます。

ここら辺は投資と同じでなにに価値を見出すか、というところなので、こうやれ!とは言いませんが、時と場合により戦略は変わってくるということを頭に入れていただければ幸いです。

 

さて現実的な話をしましょう。

1項目では考え方のお話をしましたがそう入っても初期投資をしているわけですからしっかりと資金計画も建てないといけません。

クーラーを24時間稼働にすることでどのように収益が変わってくるのか見ていきましょう!

私が使っているクーラーはピーク時消費電力が500wほどでした

家電の節約の記事でよくありますが、

クーラーはつけっぱなしの方が節電になる?

なんてやつです。

クーラーは起動に電力がかかり巡行運転に入るとピークからはかなり電力が下がります。

どれくらい下がるのかわからないのでここでは500w常に消費し続けたとしてかなり不利な条件で計算してみましょう!
まず東京都の電気代の平均を1KWhあたり25円とすると(1KWh=だいたいドライヤーを1時間つけっぱなしにした電気代)500wを24時間使うと1日300円です。

月にして約9000円ですね。

これを高いとみるか安いとみるか。

私は安いと見ましたがこのようにして具体的に計算して出してみると収益に対してそのコストをかかてもいいのか悪いのかが具体的に見えてきます。

9000円でパーツの寿命を伸ばせると考えるとさらに私は固定費としても安いのでは、と考えます。

あまりに温度が高いまま運転し続けるとまずはグラボがサーマルスロットリング現象と言うものを起こして、パーツ保護のために加熱を抑え、出力(パワー)を落として動作し始めます。

この状態でもかなり無駄が出てしまいます。さらにサーマルスロットリングが起きる起きないくらいの高い温度で運転していると今度は電源が落ちます。

電源への熱ダメージは致命的なもので、絶対に避けなければなりません。電源が壊れると爆発や発火、最悪他のパーツまで一気にぶっ飛びます。

この言葉が良くある注意だと思い流すのがご自由ですが、私はパソコンの電源が発火、ケーブルが溶けた、という方の(海外ですが)話を直接聞きましたし、元に私のもとですでにケーブルが1本溶けています。

大量の電気を使うので本当に安全管理には気をつけてください。

別記事でご紹介していますが電力事業者を変えるとによりこの固定費はさらに低くなります。

詳しい計算はそちらの記事の方を参照いただければと思います。

最後に

あなたのマシン、冷えてますか?

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