GTX 1080 マイニングの安定性

みなさんこんにちは

先日GTX1080でのマイニングについて書きましたが、今回は管理人の元で実際に稼働している3枚のGTX 1080を安定性について書いてみたいと思います。

 

マイニングにおいて、Profitability(採算性)を高い水準で保つのは重要なことです。

その点において一つは採算性の高い通貨を掘ること、そして次に大事なのがダウンタイムを短くすることです。

採算性の高い通貨に関しては選ぶだけなのでたいして苦労しません。

一番大変なのがシステムを安定稼働させることなのです。

1週間止まらずに動いたら大したものです。

 

GTX1080に関して私はNicehash Minerというソフトでマイニングをしているのですが、ソフトウェアについて改善できるのはプログラマだけなのでこのブログでは触れないとして、ハードウェア方面から私たちにできるマシンを安定させる方法にはどのようなものがあるのでしょうか。

冷やす

 


当たり前といえばあたり前な気もしますが。。。

では冷やすと言ってもどれくらい冷やせばいいか具体的な数字は出てきますか?

なかなか難しいところで、基本的には60度以下であれば問題ないです。合格!

〜70度 普通、もしくは少し冷却方法を考え始めたほうがいいかもしれません。

〜80度 下手したらパーツの寿命が半分になります。さらにGPUがクロック数を落として動作し始めるのでパフォーマンスが落ちます。

GTX 1080で60度以下というのは水冷でガンガンに冷やさないとかなり難しいですよね。

管理の環境では玄人志向のOC版 ZotacのAMP Editionがありますが両方ともだいたい73度から80度で動作していました。(危険水準ですが、なんとなく放置していますw)

 

ベンダーを選ぶ


おそらく最適ソリューションなのではないかと管理人の中では確信しています。

同じGTX 1080でも色々なベンダーが出していますよね。安いものはやはりそれなりです。(もちろんそうでないものもあります)

私の環境ですと玄人志向とZotacで雲泥の差が出ています。購入当時の値段の差は数千円です。

一般的に玄人志向はとにかく安く供給するために色々なところでコストを抑えています。

ゲーム用などの使うのであれば負荷がかかる時間が少ないので特に問題にはなりません。

マイニングは24時間動き続けます。1回落ちると隣も正常なGPUも道連れです。(対策はすでにありますのでいつか書きます)

 

雲泥の差と言いましたが具体的にどんな差なのか

今までマイニングをしていてマシンが止まった理由のうちGPUが原因のものの100%が玄人志向のGTX1080でした。これは盛っていません。本当にZotacは落ちません。調子が悪いと玄人志向は1時間でも落ちますし、いいときは1日くらい持ちますが、だいたいいつもチェックした時には落ちています。もちろん玄人志向のGPUです。

ゲーム用のようとですのでマイニングで酷使するという使い方がそもそも間違っているので単純比較すべきではないかもしれませんが、ベンダーは耐久性に信頼が置けるところを選びましょう。

このようにダウンタイムが長いと採算性が大きく落ち込みます。

1万円の差も2ヶ月もあれば余裕で取り返せます。

 

 

以上2つだけですが、現時点で思いつく対策法です。

今回はGTX1080に絞りましたがこの耐久性の話は特に電源にも言える話ですので、また改めて記事化する予定ではありますが、どんなパーツにせよ24時間稼働するということがどれほど負担をかけることになるのかを考えながらパーツ選びを行ってください。

安いものを買うと案外損しますよ。。。

 

それではこの辺で

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