消えたマイニング王者RX 470 その真価を図る

みなさんこんにちは

今回は忽然と姿を消したRadeon RX470 4GBについてその真価を具体的に掘り下げてみたいと思います。

すでに470でマイニングされている方も発見があるかもしれません!

 

まず全体的にマイニングでRX470が推される理由をまとめたいと思います。

ROIが短い


これに尽きます!!

はいROIってなんやねん!そのツッコミ待っていました!

よく株式投資のお話などに出てくる用語でReturn On Investmentの頭文字を取ったものです。

投資額に対して得られる利益のことを言います。

この記事では「ROIが4ヶ月」なんて言ったりしますが、それはつまり4ヶ月で元がとれるということを意味します。

 

少しそれましたがRX470はそのROIがどのGPUよりも短いのです。

投資額を最短で回収できるのでリスクももっとも低いと言えますよね。そこでその情報を知った人は出陣!とばかりに街に繰り出しRX470を買い占めたのです。(え?私だけですか?w)

 

現在(2017年6月2日現在)のRX470 4GBの1ヶ月の電気代を抜いた純利益は9000円近くになっています。

2ヶ月前私がマイニングを始めた時は4000円でした。えげつないですねw

当時の価格が16500円ほどだったので現在だと2ヶ月で元が取れてしまいます。

 

これがどれだけ凄いかというと、一部の人は知っているかもしれませんがマイニングに特化したASICと呼ばれる特定用途向け集積回路というものがあり、これらを使うとあり得ないほどの効率でマイニングができるのですが、それらですらROIは3ヶ月から4ヶ月、いいものでも2ヶ月を切るものをおそらく見つけた時には品切れでないか、倍以上の値段で転売されているでしょう。

その点RX470は現在ではROI2ヶ月を切りこのアベイラビリティ(手に入りやすさ)を誇っています。(現在は品切れですが)

正直これは革命レベルなのです。GPUマイニングにおいて王者に君臨し、次世代のRX570はその座を奪うことはできるのでしょうか。ここも気になりますね。

 

電気効率


またワットパフォーマンスにおいてもとても優れています。

この優れている、というのは少し小細工をした場合なのですが、消費電力が減るのにも関わらず、計算速度が早くなるというもはや訳のわからないことが可能になっています!

この小細工は壊れる可能性があるので詳しくは書きませんが、やられている方はわかると思いますが、とにかく効率がいいです。

ちなみに管理人は1枚これで470が壊れましたw

なんとか直したのですが、そのリスクを負うより今はとにかく掘ったほうがいいと思います。

ある程度成功率が高くなったところでやり方をまとめる予定です!

 

さらに発熱に関してもこれまたは優秀なんです。

前回の記事でGTX1080の安定対策について書きましが、もちろん単純比較はできませんが、1080が空冷で頑張って78度(私の環境ですのでかなり雑です)なのに比べてRX470は本気でファンを回すと4000RPM近く回り30度の室温で60度を超えないんです。とにかく冷えます。

消費電力が違うのでそもそも発熱すらしないというのはあるかと思いますが個人的には4000RPMは大きいと思います。(1080が約2000RPM)

この記事を見ていて実践しようと思われている方で、4000RPMなんてうるさそうなど音の心配をされている方は少ないとは思いますが正直うるさいです。まさにサーバールームです(笑)

家で電話しているのに「今外?って言われるくらいうるさいです」

ですが私はそれが23台フルパワーで回っている部屋で毎日スヤスヤ寝ています(笑)

 

ということでかなり興奮気味にRX470の王者ぶりを書いて見ましたが、次回は580について書きたいと思います。この時にお借りしたものですね。なかなかまとまった時間が取れないのでもしかしたら遅くなるかもしれませんが、ぜひ毎日チェックしていただけると嬉しいです。

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