個人レベルでのファーム構築(その2)

みなさんこんにちは

 

前回に引き続き個人レベルでのファームの構築の様子をご紹介できればと思います。

置き方


個人レベルでファームを作る際まず問題になるのがケースです。

大量のGPUを入れられるケースは日本ではまだないので(あったとしても高いので)基本的には汎用性のあるラックを専用に調整して使うことになります。

ということで今回はホームセンターにあるラックを買ってきました!

 

よく量販店やスーパーの倉庫などで使われてるものですね。

組み立て終わるとこんな感じ

大人1名で組み立てに30分ほどかかりました。

 

写真の状態は一般的に売られているアングルラックを組み立てたそのままのものです。

そこに追加でアングルを追加してGPUを積みこめるように改造して行きます。

 

このようにGPUを支えるアングル2本を追加しました。

今回購入したラックは横幅が短かったですが2mあるようなものを買えばかなりたくさん狭いスペースに詰めると思います。(幅の開け方等は試しながら調節して見てください。私の元では2センチほどで十分冷えました)

あとはひたすら乗っけていくだけです!

ネジで止まらないので結束バンドでGPUのバックプレートとアングルを縛り付けて固定。

結構熱が出るので余裕があれば劣化のことも考えて耐熱結束バンドの方がいいかもしれません。

 

完成


とまでは行かないですが、現在私が持っているGPUのほとんどを積み込むことができました。

横に12GPU積めるのですが、安定性や認識の関係で11GPUで安定路線をとりました。

裏側からはこんな感んじ

 

ケーブルマネジメントや、スペースの最適化など残る課題はありますが、とりあえず個人レベルなのでよしとします(笑)

 

冷却に関しては普通の扇風機2つをバックプレート側から当てています。

設置場所がかなり涼しいので一番暑いGPUでも70度前半

アベレージでは65度くらいで落ち着いているようです!

 

今後の課題としては、電源が確保できず(ブレーカーの容量オーバーのため)個人レベルを超えた工事が必要になるためそれをどう解決していくかというところにフォーカスする必要があるかと思います。

 

今回はこの辺で!

個人レベルでのファーム構築(その2)” への6件のフィードバック

  1. WestIsland 返信する

    200Vを使えば電流は約半分になります。
    ブレーカーが落ちる心配もありません。
    パソコンの電源は200vでも動作するので問題ありません。
    エアコン用の200Vがあればそのまま使えますが
    なければ電気屋さんにお願いするしかありません。

    • asuka 投稿者返信する

      200にすれば銅線が細くできることや電源の変換効率が上がることなどいろいろ加味してそちらに移行したいのですが工事するのがなかなか進まず、そもそも家に来ている大元が40Aなので小さいブレーカーが落ちなくなっても大元が落ちるので意味ないんですよね。。。

  2. syo 返信する

    マザーの裏って絶縁とかしてるんですかね?
    写真だと少し浮いてるように見えますが

    • asuka 投稿者返信する

      してますよ。流石に直置きは短絡が怖いので。
      市販のスペーサーやマザボについてくるスポンジなど使ってます。

  3. ISAAC 返信する

    基板用スポンジの中には導電性がそこそこあるものもあるので、一応テスタで測っておいたほうがいいですよ。
    導電性のあるスポンジを使うのは、端子間に無用な電圧差を生じさせないためです。静電気除けですね。

    • asuka 投稿者返信する

      そうなんですね。
      一応マイニング用マザボについて来たものなのでそう使えって意味なのかなと思って使っていますが今度測ってみようと思います!

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