なんで仮想通貨全体が暴落してるの?(その2)

みなさんこんにちは

 

昨日の記事の続きです。

 

思想の違いにより通貨が二つに分かれるところまでお伝えしましたが、これが暴落に繋がる理由を書いていきたいと思います。

 

価値は足して1になる


通貨が2つに分かれるという話をしました。

例えばビットコインで見てみましょう。

仮に思想の違いによりもともとあるビットコイン(BTC)がビットコインA(BTCA)とビットコインB(BTCB)に分裂したとします。

そうなるとそれらの価値は以下の図のようになります。

 

 

仮に1BTCが100円だとすると別れた後のBTCAとBTCBを足して100円になるわけです。

じゃあその価値の比はどうなるのか、気になりますよね。

実はこの比がわからないんです。

つまり別れた後のコインはどちらが支持されるかわからないのです。

もしかしたら別れた後Aの方が古いままの仕組みだとすると、「やっぱりAは送金が遅いし使いづらいよね」と思う人が増えれば次第に価値がBの方に偏っていきいずれAは消滅することになります。

 

これがどうなるかわからないため、別れた後片方の通貨を全部売って、片方だけ所持していた場合最悪0になるかもしれないです。

 

さてここまでご理解いただけたでしょうか。

 

なんとなくわかると思いますが、正直ややこしいです。ここまでの仕組みを全て理解していたとしても不安が残ります。このような状況で資産をBTCのまま持っておくことには正直私も不安があります。そうなるととりあえず円にして問題が解決するまで待っておこうということになります。

これが一番無難な解決策ですね。この解決策をとる人が多ければ多いほど仮想通貨市場からFiatへお金が戻るため仮想通貨全体の時価総額が下がります。

 

逆にいえば分かれるなり、分かれないなり問題がスッキリすればまたお金が戻ってくるので(戻ってこない可能性も大いにあります)市場はまた拡大を続ける可能性もあります。

 

その問題がどうなるかが確定するのが8月1日と言われています。

しびれを切れしたユーザーが「お前ら(マイナー)ついてこないなら俺ら独立しますわ。回答は8月1日までにシクヨロ!」ということで、新しい仕組みが盛り込まれたアップデートをマイナーが受け入れないとコインが二つに分かれてしまい、その審判の日が8月1日なわけです。

その8月1日に向けて不安が高まるのでお金を引き上げる人も自ずと増え、時価総額が下がってきている、というわけですね。

 

いかがでしたでしょうか。

私もかなり調べましたは理解度はぶっちゃけ60%くらいです(笑)

全く違うことを言っている可能性もありますので詳しい方、間違いを発見された方いましたらご指摘いただけるとありがたいです!

 

次回は今回に引き続き、資産を守るための対策について書きたいと思います。

 

なんで仮想通貨全体が暴落してるの?(その2)” への2件のフィードバック

  1. camao 返信する

    1、2と非常にわかりやすかったです。
    8月1日以降nicehashでbtc払い出しが心配です。
    とりあえずモナでも掘ろうかな

    • asuka 投稿者返信する

      ですねぇ
      払い出し予定のBTCが消えたりして(笑)

      気になるところですねぇ

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