ちょっとした時短(USBメモリにOSインストール)

どうも皆さんこんにちは

 

今回は最近まで気が付かなかったethosインストール時の時短について書いてみたいと思います。

なお今回はethosのUSBで販売されているバージョンでのお話です!

 

まずリグは増えてきた方は毎回osの入ったUSBを挿して初期設定をして、、、なんてことはしてないかと思います。

私もそうですが、もともと入っていたOSを消してそこに最新版にアップデートした設定済みOSを入れているかと思います。

ただそこで気が付くのですが普通にネットからダウンロードしてインストールする時と設定済みOSをインストールするときと明らかに時間のかかり方が違うんです。

 

つまりこういう状態です

ネットからダウンロードしたOS(初期設定)→(販売されてるSandiskのUSBのやつ)のUSBメモリ=早い

設定済みOSの入ったUSB(販売されてるSandiskのUSBのやつ)→パソコンにバックアップ後再度sandiskのやつに上書きする=遅い

 

なんでだろうとずっと不思議に思っていたのですがバックアップ時に使用する保存形式のイメージファイルというものの仕組みにそのカギがありました。

 

イメージファイルとは


イメージファイルというものはファイルの構造や場所などをそっくりそのまま保存したものになります。

例えばこのUSBの内容を全く同じくコピーしたいなどといった場合にwindowsで読み取れるファイルフォーマットならよいのですが(FAT32 exFAT NTFS等)そうでない形式の場合はwindowsで扱えませんからバックアップする際にはこのイメージファイルというものでそのまま丸ごとバックアップしてしまうのです。

 

たとえ話の達人になる練習をしていますのでここでそれの成果をみせるとします(笑)

 

たとえば上司に紙に日本語で書かれた内容を会議参加者みんなにわかるように配ってと言われた場合、内容がわかればいいのでそれを自分で読んであらかじめメールしたり電子化してPDFにして送ったりと文字が読めることによって自由に形式を変えて扱いやすい形に変えられますよね。

これがwindowsで言うと認識できるファイルフォーマットの場合です。

 

反対に上司に紙に書かれたアラビア語を渡され、これを同じように会議参加者(アラビア語が分かる人)に配れと言われた場合、渡された部下はアラビア語は読めないのでそのままその紙をコピーして配るしか方法がありません。この場合は紙を丸々コピーするので部下の人は別に文字が読めなくても配ることができますよね。これがwindowsでいうイメージファイル化してバックアップする状態と思ってください。(ethosはwindowsでは読めませんのでアラビア語にあたります(笑))

 

そしてこの二つの例で重要なのは情報が変わらないこと、変わってしまってはいけないことです。

 

ただここで問題が出てきました。情報が変わってはいけないということがわかってる部下は日本語は読めるので正確に変換をしPDFで参加者に配ることができました。ただアラビア語は読めず、上司がA4用紙の上半分に文字を書いていたので下半分をいらないと思い切り落としてコピーして配ったところ怒られてしまいました。

上司曰くこの下も使うんだよ!とのこと(アラビア語ではこの下に絵を描いてくださいと書いてあったみたいな)

つまり部下はアラビア語が読めないばかりにミスをしてしまったのです。それ以降部下は読めない文字は一切加工を加えずにどれだけ余白があろうとその余白もしっかりコピーするようになりました。

 

はい、だんだんとわかってきましたか?(笑)

 

転送時間が長くなる理由


話を戻しますがすごくosをインストールするのに時間がかかるという話ですが、それはファイルが肥大化しているからに他なりません。

あなた自身を上司、windowsを部下として考えてみましょう。

あなたはこのUSBに入ってる内容コピーして、とwindowsに言ったのですがwindowsは7GBのethosかなんてわかりません。

そこでもらったUSBが16GB(販売されているUSB版ethosは16GBメモリ)だったのでいろいろ触らずに余白の部分、つまり使ってない領域もデータとしてコピーすることにしたんです。

結果設定済みOSの入ったUSBが16GBのため、それをバックアップしろと言われたwindowsは16GBのOSのファイルを生成してしまい、それをレストア(復元)する時もまた16GBを転送してしまっていたのです。

復元されたUSBは実際は7GBしか使用していませんからethosが読めるlinux側からしたら何やってんだという感じですがwindowsからしたらミスするよりはいいじゃん?といった具合です。

 

ストレージに合わせて肥大化していく


そしてこのイメージファイルというのは上記で上げた特性上ストレージのサイズと同じ要領になり使っている容量がいくらかにかかわらず大きなストレージをイメージ化すればするほどファイルサイズは肥大化していき、それをレストアする際に必要な容量も肥大化していきます。

 

解決策


もちろん今までのは例え話ですのでいろいろなプログラムを書いたりすれば余ってる部分も削除したりできるようですが調べても大変難しそうで現実的でないと思いもっと簡単な方法を思いつきました。

 

最初からぴったりの容量のUSBを買う

ethosはなんで無駄にでかい16GBにしているかというとおそらく後でマイナーが追加されたりして現状の7GBというのをオーバーする可能性があり余剰をみたということだとは思いますが、現状そこまで肥大化してませんからそれは考えなくてもよいとして、1つだけ8GBのUSBメモリを買うという方法があります。

 

一番最初のOSを8GBの物にいれ、設定が終わったらその8GBのUSBをイメージバックアップします。

これで8GBのイメージファイルが出来上がるのでそれを16GBの購入したUSBに入れれば万事解決です。

 

2日間迷いに迷いましたが、8GBのUSBなんて数百円ですし買ったほうが速いと思いこうしましたがこれは今後に応用が利きません。

 

Windowsからイメージファイルの未使用領域を削除してファイルサイズを削減できるソフトや方法があればぜひとも教えていただきたいです!もしわかる方いましたらコメントいただけると大変うれしいです(笑)

 

それでは今回はこの辺で!

happy mining♪

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