マイナー目線で見るComputex Taipei 2018

どうもみなさんこんにちは

今回は台北で行われたComputex Taipei 2018に行ってきましたので、それについてマイナー視点で現場の雰囲気をお伝えできればと思います。

(仕様については推測も含まれ正確ではない点をご了承ください。)

 

Computexってなに?


まず先にこのイベントのことがわからない方もいるかと思いますので簡単におさらいを兼ねて説明をしたいと思います。

公式ページはこちら

英語版 日本語版

 

ざっくりどんなイベントか一言で表すとすると最新テクノロジーについて世界中の企業が一同に集まり、そのポテンシャルを披露する見本市です。

 

今年のテーマはこちら


  • AI
  • 5G(無線通信)
  • ブロックチェーン
  • IoT(物のインターネット)
  • イノベーション&スタートアップ
  • ゲーミング

 

この中でもやはりマイナーの方がびくっとくるのがブロックチェーンではないでしょうかね(笑)

 

場所


会場は全部4か所(すごい。。。)

台北南港展示センターホール1(一番大きい会場)

  • 1階
    • ビジネスソリューション(POS & ERP)/スマートリテール
    • 組み込みシステム/IIoT
    • コンポーネント/部品
    • ストレージ/データベースソリューション
    • アワード受賞製品展示
    • 媒体エリア
  • 4階(スカイドーム)
    • ゲーミング & VR/AR
    • iStyle(Apple Mfi認証製品)
    • システム/ソリューション
    • 国外出展社
    • 中国展示エリア

 

こちらが今回の主役です。様々なPCパーツが展示されています。聞いたこともないPCパーツメーカーも多数。ここに出店で来てからがスタートみたいなところもあるのか、ある程度小さいブースには「祝出店!」のような花束はおかれているところもありました。来年あたりからこういうメーカーの商品が日本でも販売されたりするのでそういうのを先取するには面白いブースだと思いました!

台北国際貿易センターホール1

1階

  • SmarTEX
    (IoTアプリケーション)
  • タッチアプリケーション
    /ディスプレイ製品
  • 通信/ネットワーク
  • モバイルデバイス
  • 周辺機器/アクセサリー

こちらはそれら様々なパーツを組み合わせて作った機械をソリューション化し展示しているのかなといった感じ。

メイン会場でネットワークカードを展示していたらこちらではそれを使ったハイスペックなネットワーク機器ソリューションを展示しているイメージ。

0から開発してる暇のない法人はこちらでソリューションを見つけて導入を検討する方も多そうですね。

ただハードオタクからすると正直完成されていてつまらないというのが正直な感想(笑)

 

他二つは投資家向けのため割愛させていただきます!

 

会期


2018年6月5日(火)〜6月9日(土) 9時半〜18時(9日のみ9時半〜16時)

ブース紹介


去年を見ていないので比較はできないのですが、ネットの声を見た感じここまでマイニング関連の物はなかったとのことなのでやはり確実にマイニングを意識している会社は増えていると思います。

ANDYSON


(白飛びスンマセンw)

日本でも少し前にマイニングでの動作保証をした電源として話題になりましたね。

その時に出させていただいた記事

ビットコインのマークも出していることから完全にマイニングを意識したラインナップになっているかと思います。

 

EZCOOL


 

主にノートパソコンやスマホのACアダプタを作っているメーカーのようです。

ATX電源も作っているようでMININGの文字からわかるようにケースまで用意し完全にマイニング層にリーチをしています。

写真右手奥のケースは詳しい人だと見おぼえがあるのではないでしょうか(笑)

私は会場で見て、ここが作っていたのか!とびっくりしたのを覚えています。

 

SAPPHIRE


 

GPUベンダーでおなじみのサファイアのブース

マイニングをリグとして販売するようです。

少し面白いなと思ったので特殊なマザボを使用していて電源をマザボに直接させるようになっているようです。

またラックマウントサーバーのような形で展示もされていました。

どのような形で販売されるのか、日本で販売されるのかなどは不明です。

 

BIOSTAR


みんな大好きBIOSTAR!

マイニング用マザボをかなり前から作ってきただけありマイニング用にブースの一番目立つところをそれ用にしています。

iMinerというソフトが用意され今まではBiosの中でしか見れなかったPCIeレーンごとの死活情報がリアルタイムで見れるようになっているようです。

またこのソフトは一般に配られる物ではなくリグを買うと一緒にバンドルされているそうです。

 

写真の中に移映っているのがそれで日本で発売されるかは不明

電源ありタイプ、無しタイプと2パターンあるそう。

リグを購入するときに電源を自分で用意するのか否かによって選べるそうで、内臓型の方はそれ用に取り回しがいいようマザボの電源を差し込むピンの位置が内側にあります。

(差し込み口がCPUスロットの下にあり電源をケース内に内蔵できる)

なおこのマザボの日本市場への投下はもう少ししたらのようです。

(B360のチップセット)

 

ASRock


去年のComputexで11ポートさせるマイニング用マザボを発表したASRock

いち早くマイニング需要にこたえてきたメーカーです。

マイニングソリューションのブースが設けられマザボが展示されていました。

GPUも展示されておりGPUも作っていることを初めて知りました(笑)

一番右が去年発表されたモデル。

真ん中(intel)と左側(AMD)が直挿しマザーです。いつ発売されるのか気になります。

 

TUL


(手が邪魔で申し訳ない)

こちらもマイニングのリグとしての展示

マザボ単体での販売等はしないようです。

小さいマザボ、USBが直接させるマザボは見たことあるのでその組み合わせかと思いきや面白い機構が!

なんとGPUにまで直接USBがさせるようになっています(笑)

これはその手があったかというか、ついにやったか、というかw

驚かされましたw

マザボもGPUの同じ大きさにし、固定に関してもGPUと同じ規格のバックプレートにすることで設置が容易になったそう。

市場への投下はもう少し後になるようです。(一般に小売りされるかは不明)

楽しみ!

 

ASUS


 

あの20ポート刺さるマザボを展示していました。

ただこれ展示だけで実際動いてはいないようでした(風が冷たかったので落ちてるかただ回しているだけかもしれません)

まぁ20台も回す電気がすごいのと、個人的にはこれを安定稼働させるのは並大抵の人ではできないので会期までに安定させられなかったのかなぁと予想してみたり(笑)

 

その他


これ以降は変わり映えしないリグの展示だったので出展者紹介を割愛して写真のみの掲載とさせていただきます。

 

とまぁこんな感じでした。

 

まとめ


大きいほうの会場は2階建てのでかい会場だったのですがすべてをなめるように見ました。

いろいろな新しいマシンやパーツなどが出てきて時代の進化を感じました。

全体を見て思ったのは

湾のコンパニオンは可愛い!!!!

 

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